澄んだ青空の下、電線に止まる1羽の鳥。
小型のハヤブサの仲間、チョウゲンボウ(Falco tinnunculus)です。
4〜5枚シャッターをきったところで、飛び立ちました。
撮影したのは、家から歩いてすぐの水田地帯。
チョウゲンボウは広く開けた場所にいることが多いです。
南房総では、秋〜冬にかけての時期によく見かけます。
お正月飾りとお餅を持って、家族みんなで地元の神社へお参りした帰り道での、うれしい出会いでした。
澄んだ青空の下、電線に止まる1羽の鳥。
小型のハヤブサの仲間、チョウゲンボウ(Falco tinnunculus)です。
4〜5枚シャッターをきったところで、飛び立ちました。
撮影したのは、家から歩いてすぐの水田地帯。
チョウゲンボウは広く開けた場所にいることが多いです。
南房総では、秋〜冬にかけての時期によく見かけます。
お正月飾りとお餅を持って、家族みんなで地元の神社へお参りした帰り道での、うれしい出会いでした。